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![イメージ](images/07_02.gif)
![Cut Technique](../images/glam_cut/cut_midashi.gif)
![](../raffine/images/navi/spacer.gif) |
![](images/bt_cut01.gif) |
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1. |
アンダーセクション(後頭骨から耳上のブロック)は頭のシェープにフィットするようレイヤーカット。*ネープラインは極端に軽くなり過ぎないように。 |
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2. |
ミドルセクション(クレストラインから後ろ下がりのブロック)はボブのフォルムを出すようにグラデーションカット。*オーバーセクションとの間にステップカットを入れる。
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3. |
オーバーセクションはドライ後ビジュアルカットする。 |
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![](images/cut_illust.jpg) |
![](../raffine/images/navi/spacer.gif) |
![](images/bt_cut02.gif) |
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艶を出すためにシリコン系のセット材やファイバー系の艶のあるワックスを使い光沢と動きを強調してラグジュアリーで上質な髪を演出。 |
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![](images/bt_cut03.gif) |
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質感のコントラストを表現する場合は、ストレートへアに対して多種多様なウェーブ,カールなどの動きをつけ、バリエーションさせる。 |
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![](images/bt_cut04.gif) |
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シックで落ち着いたカラーベースの中にミステリアスなニュアンスのあるパープル系やアッシュ系を部分的に取り入れ毛流れと艶を生かす。 |
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