1.
アンダーセクション(クレストラインよりやや下からゴールデンポイントまで)はヘッドシェイプに対してセイムレイヤーでカットする
※オーバーセクションに近づくにつれてインターナルが長くなるように
2.
オーバーセクションはライトサイドから徐々にコンケイブになるようにカットする
※レイヤー、グラデーションレイヤーの2ブロックカット
3.
バングはライトサイドから短く切り込みアンダーセクションとはディスコネクトする
4
ドライ後テクスチャーコントロール&ビジュアルカットする
ベースをトリートメントで整えプロテクションで艶と滑らかな手触り感を作りハード系ワックスなどで力強い動きを演出する
形状記憶ウエーブを使い、しなやかで力強い動きを出すシャープなシルエット、優しいウエーブ、強いメッシー、セクシーなボリュームなど
今シーズンのカラーポイントはイメージに合わせて様々な明度と色 味を選ぶこと。「優しい色味」と「強い色味」の組み合わせで動きと立体感を出すなど自由な組み合わせでカラーを楽しみましょう
美容協同組合 日本ヘアデザイン協会