◆ 全体をスクエアレイヤーのベースにします。 ◆ トップはサークルポイントに取り分け、 ディスコネクトのレイヤーを入れて、表面の動きを出します。 サークルポイントの大きさでトップ&ミドルセクションに 空間を作るような量感調節を入れながら、 表面にウィムジーな束感を付けやすくします。 ◆ アウトラインのベースは、あまり薄くしすぎず、 チョップカットで軽くアウトラインがでる厚みにします。 ◆ イヤーツーイヤーで分けたフェイスライン側とバック側の レングスで ツーセクションを表現します。
◆ 柔らかい仕上がりにするため、ミルクタイプの アウトバストリートメントをベース剤で多く使用し、 ナチュラル系に動きを付けながらドライイングをします。 ◆ ミルク系のライトワックスでソフトな束感を出します。 ◆ 仕上がりのツヤ感はギラツキを抑え、 ナチュラルでウィムジーな表現を入れます。